食材 酸化

食材って酸化するの?酸化するとどうなるの?

最近、酸化や抗酸化作用といった言葉をよく聞いたりすると思います。
人間の体は酸化しており、その酸化が細胞の老化の原因になっているんです。

 

酸化・老化を防止するには抗酸化作用のある食べ物を摂取するのがよいと言われています。
抗酸化作用のあるものとしてはトマトやぶどうのポリフェノールなどが有名です。

 

 

では食材は酸化しないのでしょうか?

 

 

リンゴを切った事がある人なら分かると思いますが
リンゴは切ると、だんだん茶色く変色していきます。

 

リンゴ

 

リンゴにはポリフェノールが含まれています。
リンゴにはポリフェノールオキシダーゼとよばれる酸化酵素も含まれており、
このポリフェノールオキシダーゼが酸素に触れることにより、酸化・変色してしまっているんです。

 

 

リンゴ以外でもモモやバナナ、なし、なす、ジャガイモ、レタス、れんこんなども
変色する理由はリンゴと同じ理由なんです。

 

 

リンゴは塩水につけると変色が抑えられるといいます。
上記リンゴ以外の野菜も塩水につけることにより、変色を抑えることが出来るんです。